里いも

こんた農園の里いもは、最上川砂地栽培

先代が長年かけて探し出した「ふっくらと柔らかく煮える」里芋を、独自の方法で越冬させ、春に植え付けたこんた農園だけの里芋です。

先代の名前を頂いて「俊蔵いも」と名付けました。

また、栽培にも拘って、最上川の河川敷の砂地だけで栽培しております。
最上川の豊富な水源と、栄養豊富な土壌で、葉茎は背丈ほど伸びます。
また砂地ですので、ストレス無くすくすく育ちます。

山形では里芋を煮た「いも煮会」が有名ですが、里芋に詳しい地元の方から指名買いされる里芋ですので、その美味しさは分かって頂けると思います。

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長いも

5kg入りで3~5本入りです。

手掘りなのでスレキズ・皮剥け等あります

長芋の脇をおおよそ1,5メートルほど掘ります

長芋の軸を辿って長芋全体が現れるまで手掘りします

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